【体験談】韓国のサイバー大学に編入して2カ月過ごした感想

【韓国】サイバー大学
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こんにちは。
下記の投稿の通り、私は2026年3月にサイバー大学に編入し、現在3年生として授業を受けています。

大学に編入して2カ月が過ぎたので、今回は2カ月授業を受けてみての感想をお話ししようと思います。

なんだかんだで忙しく過ごしており、あっという間に2カ月半が経過しました。サイバー大学を検討している方は実際どんな風に授業が進むのか、オンラインの大学がどのようなものなのか気になる方もいるのではないかと思い、今回記事にしようと思います。

韓国の通信制の大学ってどんな感じ?

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受けている単位数

単位数?授業数はいくつなの?

私は18単位、つまり6コマ受けてます!

私の大学は1コマ3単位なので、6コマ受けています。
韓国語専攻なので、韓国語の授業が4コマ、副専攻のベトナム語が1コマ、中国語が1コマの計6コマです。

6コマと聞くと少なく感じますよね。
日本の大学生の時は1コマ1~2単位で10コマくらい受けていた気がします。

1日1コマ見ても1週間で終わるし余裕と思っていました。
むしろ、もっと授業を受けたいとすら思ったりもしましたが、初回は最大18単位までだったので、6コマにしました。

ちなみに私は事前に大学でどんな授業が開講されているか確認し、2年間で受けたい授業が取れるように大体計算してから今期の授業を選択しました。

授業を2カ月受けてみて

実際授業を受け始めてみて2カ月だけどどんな感じ?

思ったより忙しいかも。

とにかく思ったより忙しいです。
私は現在フルタイムの会社員かつ家族がいるので家事もしっかりこなす必要がある状況です。

そのなか、大学の授業を受け、課題を出すのは結構忙しく感じました。
1週間に6コマですが、1つの授業が1時間半程度。課題はそんなに多くありません。
ですが、録音の授業があったりすると録音する時間を気にしたりして、思ったより早く終わらなかったり。。。

思ったより忙しいというのが一番の感想です。

良かった点

忙しいと言っても、編入してよかったと感じることもたくさんあります。

✓毎日韓国語を読むことになる
✓毎日韓国語を聴くことになる
✓韓国語を書く機会が増える

✓韓国語に触れる時間が圧倒的に増えた

✓レベルが高く、スピード感のある授業でたくさん学ぶことができる

とにかく、韓国語に触れる時間が圧倒的に増えました
授業はもちろんすべて韓国語です。
韓国語を聴きとらないと授業を理解できないので、1日に1時間半は韓国語を聴くことになります。
さらに教材や本文は韓国語なので、韓国語を読む機会も増えました。
そして、課題で文章を書くこともあるので、韓国語を書く機会も増えました。
独学だと長い文章を書く機会はあまりないので、強制的に機会ができて個人的には良かったです。

そして、レベルが高く、スピード感のある授業でたくさん学ぶことができます
特に中国語の授業のレベルが高く感じました。
現在中級レベルの授業を受けていますが、確実にどんどんレベルが上がっていて、さらにスピード感もあります。日本の大学の語学の授業は1つの課、1つの本文に授業1~2回、あるいはそれ以上に時間をかける場合が多いかと思います(私の大学は1つの課に対して2回程度は授業時間を使っていたように思います)。
ですが、サイバー大学の授業は1つの授業で1課、次の授業ではまた別の本文が始まります。
必然的に1つの授業で覚える単語数や文法事項が多くなり、スピード感もあるように感じました。

対面の授業は学生のレベル感や覚え具合を見て、授業の進度を変えることができますが、オンラインの授業なので学生のレベル感はお構いなしに進んでいきます。
学生は毎週しっかりついていく必要がありますが、限られた時間で最大限学べている感じがして、私は良いと思いました。ただ自分のレベル感に合った授業を選択しないときつそうです。

大変な点

良いこともありますが、もちろん大変な点もあります。

✓大学の仕組みが難しい
✓1度に覚える量が多い
✓私生活との両立が大変

まず、大学の仕組みが難しいです。
大学から出ているお知らせを自分でチェックしたり、公式サイトを確認する必要があります。
対面の授業だと教授や同期が教えてくれたり、自分から調べる以外に情報を得る手段が多くあるかと思います。
しかし、通信制のため自分から情報を探しに行く必要があります。
私は細かく把握することが苦手なので、重要そうなものは把握していますが、細かい部分まではおそらく把握しきれていないと思います。

そして、1度に覚える量が多いです。
1つの授業で進出単語が10~30、文法が1~2。多いともっとあることもあります。
私の場合は大体1週間で150単語前後覚える単語が出てきます。
もともと知っている単語もある程度あるので、そこまで大変ではありませんが、レベルが上がってほぼすべて進出単語になるとかなり大変かなと感じました。医療通訳や歴史などの授業は難しい語彙も多いと思うので、受ける授業によって大変さが変わってくると思います。

そして最後に私生活との両立が大変です。
1週間に6コマとは言え、仕事や家事があると自分の時間は限られています。
その限られた時間やねん出した時間を授業に充てる必要があります。
授業が公開されてから遅刻認定までの期間は割とありますが、1週間遅れるとどんどんたまっていくので、なるべく早いペースで受けていく必要があるように思いました。
そうなると、朝早く起きたり、夜遅くに寝たり、あるいは昼食の時間を使ったり、とにかく時間を捻出する必要があります。

スケジュール感

1週間に6コマ受けていますが、現在の私は、月曜~木曜日にかけて1日1.5コマずつ受けるようにして、4日間で受け終わるようにしています。金曜日は予備日で開けていて、終わらなかった授業を見るまたは課題をするまたは何もしない日にしています。

土日は1週間の復習をするようにしています。
と言っても簡単に。。。
余裕があれば、その前の週のものも簡単に確認します。

授業の進み方

授業は毎週月曜日に公開され、大体2週間後が期日になっています。

大体の授業は単語などの解説→本文と解説、練習問題で進んでいます。
最後に簡単なクイズがある授業や授業の感想を各授業、動画や録音の必要がある授業もあります。
日本の学校の小テストなどより難しくなく、授業前の前回の復習などもありません。

1つの授業はこのような内容で完結します。

3月に1学期が開始して、4月末に中間テスト、5月末に課題作成、6月上旬に期末テストがあります。意外とあっという間に過ぎていくように感じます。

授業のレベル感

私は現在どの言語も中級~上級のレベルの授業を受けています。

韓国語の授業はどの先生も比較的に話し方がゆっくりしていて、聞き取りが難しいことはあまりありません。授業によっては字幕もあるので、聞き逃しても調べることができます。
もしかすると語学ではない授業は話すスピードも速く難しいかもしれません。

現時点では授業が手つかずになるほど難しい授業は1つもなく、受けることができています。
また授業ごとによってもテーマが決まっているので、それぞれのテーマに沿った単語が学べるのも良いです。例えば、高級授業だと高級レベルの単語、ビジネスの授業ではビジネス韓国語、映像の授業では口語など。授業を選択する時点である程度予想できるので、想像の範囲内かなと思います。
文法は基本的に知っているものですが、韓国人の先生だから教えられる細かいニュアンスなど学ぶことができ、とても勉強になっています。「こういう使い方は日本語では調べても出てこないけど、こういう風にも使うんだ!」という文法もあります。

中国語は先ほどもお話しした通り中級の授業を受けています。
こちらは難しいです。
日本だと1つの市販の教材などを使用して授業を進めるかと思いますが、この大学では教授が自ら本文を作成しているそうで、日本のテキストでは学べないようなレベル感と単語に感じています。
古い言い回しなどはなく、最新の口語や本当に会話で使う表現がたくさん詰まっていて、とても勉強になります。単語もその都度教授が必要だと思ったものを本文に入れていると思うととても信頼できるテキストでもあります。
中間テスト以前は難しいけれど、まあわかるというレベル感でしたが、中間テスト後は一気にレベルが上がって、本文の表現など調べないとわからない部分が増えました。

ベトナム語は中上級レベルの授業を受けています。
こちらは文法は基本的に知っているものでした。ですが、忘れているものもあるので、復習になってよいです。私は今までベトナム語をベトナム語で学ぶことが多かったので、韓国語で文法の説明を聞くと新鮮で新たな発見もありました。
本文は序盤は苦戦しませんでしたが、歴史になった瞬間今まで学んでこなかったものばかりで単語に苦戦しました。何と言っても、韓国語でもわからない単語が多く、ベトナム語と韓国語両方調べる必要もあったり、まだまだ自分の知らない範囲があると痛感させられました。
韓国語からベトナム語への訳す練習も新鮮で勉強になります。今までほとんどの授業がベトナム語で受けるものだったこともあり、訳す練習があまりなかったので、自分で書く難しさも実感しています。また訳すことで訳す語順も再認識できてとても良かったです。

おわり

韓国のサイバー大学に編入し、2カ月授業を受けた感想でした。
また定期的に感想をお伝えしていき、検討している方の参考になることができたらよいなと思っています。

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